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  1. 本学機関誌
  2. 千葉商大論叢
  3. 44
  4. 1

マーケティング・リサーチ研究(3)

https://cuc.repo.nii.ac.jp/records/4517
https://cuc.repo.nii.ac.jp/records/4517
a1285f3e-20c0-488a-81f5-52eac97ccfc7
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00004684472.pdf KJ00004684472.pdf (953.7 kB)
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2006-06-30
タイトル
タイトル マーケティング・リサーチ研究(3)
タイトル
タイトル Research in Marketing (3) : Product Test
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
記事種別(日)
研究ノート
記事種別(英)
en
Note
著者名(日) 陸, 正

× 陸, 正

陸, 正

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著者名よみ クガ, マサシ

× クガ, マサシ

クガ, マサシ

Search repository
著者名(英) KUGA, Masashi

× KUGA, Masashi

en KUGA, Masashi

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著者所属(日)
千葉商科大学政策情報学部
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿では,新製品の開発調査のうち製品テストを取り上げた。まず新製品開発の二つのやり方のうち,テクノロジー・ドリブンでは,開発された新物質,新素材のどんな効果効能を消費者が認知するかを確認する製品テストが先行し,マーケット・ドリブンでは消費者のニーズを確認するコンセプトテストが先行することを明らかにした。製品テストの種類については,製品の使用場所による分類,製品の使用のさせ方による分類を説明した。ブラインドの製品テストとブランド名を明記した製品テストの特徴とその適用目的を明確にした。またモナディックテストと一対比較テストの特徴と留意点についても検討した。製品テストの評価については,全体評価とその自由回答,さらに自由回答のうちファースト・メンションが最も重要であることを指摘した。また全体評価で使用する用語について,使用意向と購入意向の事例をあげ,いったん決めたら継続して使用し,ノルム値を蓄積していくことが重要であることを指摘した。製品テスト結果の読み方については,検定結果にこだわらず,経験値による意思決定を重視する考えを述べた。最後に洗濯用洗剤「アタック」の製品テストの事例を取り上げ開発のステージごとの課題と意思決定について論じた。
雑誌書誌ID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN0014259X
書誌情報 千葉商大論叢

巻 44, 号 1, p. 109-122, 発行日 2006-06-30
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Ver.1 2023-06-19 10:37:51.998476
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